VTuber変な挨拶しがち

日常
ハバト
ハバト

みなさん、おはバト!ハバトでございます!

おはバトー!!

突然だけどVTuberって変な挨拶するひと多いよね??

いやディスってるとかではなくて単純に多いよなって思ったお話なんだけども、気を悪くする人がいたらごめんなそーりー

かくいう僕も、昔の配信を見ると「おはバト」とか「おつバト」とか変な挨拶しているんよな
あの頃は「VTuber」といてやっていくぜ!って意志が強かったからかもしん

周りのVがみんなやっていたから自分もやっておくか的なね

だんだんやっている意味が分からなくなって辞めたんだけど、理由もなく周りに流されてやっていたのが良くなかったと反省

明確な理由が分からない限り流されるべきではなかった

とか、それっぽいこと書いてみたが右も左も分からないうちは先駆者に従ってとりあえず真似しておくのはセオリーだしそれはそれで正解ではある

長いものには巻かれておけ精神

さて、前置きはこれくらいにして本題

ずばり、あの変な挨拶には何の意味があるのかについて

意味が分からないのなら考えればよい、自分なりに考えた変な挨拶をする意味をまとめていく

連帯感

まずはやっぱり、連帯感が生まれるというのが一番大きい要因な気がする

変な挨拶をすることで、変な挨拶をしているもの同士でコミュニティを形成することができる

VTuber
VTuber

こんにちVTuber!

オタク
オタク

こんにちVTuber!!!

その人たちしか知らない言語を使うことで結束感が強まり、この挨拶をしている人々は仲間だという思いが無意識的にでも芽生え一体感を生み出す

こしてコミュニティーを形成していき村をどんどん大きくしていくのだ

刷り込み

あとは刷り込みのような効果もありそう、毎回毎回同じ挨拶をすることで変な挨拶が耳に残りついつい真似したくなる

そして一度でも真似してコメントで打ったら一巻の終わり、徐々にそのコミュニティーに飲み込まれていき、脱出することが困難になっていく…

まあそれは冗談だけど、耳に残るって結構大きな要素だし、耳に残るからこそ真似したくなって真似をすると仲間意識が芽生えていくっていうのはあると思う

ぶっちゃけ変である必要もないと思っていてYouTubeでトップにいるような人たちは、そこまで変な挨拶ではないが真似したくなったりするしね

「ブンブンハロー」とか「はいどうもー」とか、変かどうかは賛否ありそうだけど…まだ普通な方だろ

何が言いたいかと言うと、その言葉を使えばその人のことを指しているのがわかるということが大切なのだと思うわけだ

キャッチコピー的な効果もありそうね!

まとめ

変な挨拶で自分だけの村を作ろう!!

例のごとく仕事に行くので雑に終わらせていくが、変な挨拶はコミュニティーを形成するのに重要な要素になるというのが僕の結論

特にアイドル売りとかをするならほぼ必須

冷静に考えるとファンネームやファンマークも似たような効果を狙っての物だろうし、やはりVTuberにとってコミュニティは大切なのだろう

僕は自分の変な挨拶を使っていて気持ち悪くなってきたので使うのを辞めたわけだが、人の配信で変な挨拶をするのは結構好きだったりする

まあ、Vだからって何でもかんでも真似しないで自分に合ったやり方を探すのがいいのかもね!
また変な挨拶をしたくなったらするかもしれない!

その時はお付き合いください!
最後まで読んでくれてありがとうございましたー!!

ハバト
ハバト

おつバトー!

コメント

タイトルとURLをコピーしました